神社スカウト及び神道章         



ボーイスカウトの運動では、スカウトに信仰をもつことを奨励しています。また、いろいろな宗教団体を育成母体とした団も数多くあります。神社スカウトは神社を育成母体としたものであり、昭和36年に全国神社スカウト協議会(神S協)として、設立されて以来、発展をとげて現在では全国で、ボーイスカウトが75個団、ガールスカウトが22個団の合計97団が加盟をしています。(平成26年現在)

府中1団が加盟している東京都神社S協は、昭和40年に牛島、北沢八幡、乃木、蒲田八幡の4個団で組織されて以来20年目を迎え、現在BSが15個団、GSが5個団、スカウト数1300人を数えるまでに発展しました。

神社スカウトに関連した行事で大きなものに、5年毎に伊勢で行われる全国大会があり、府中1団も最近では平成28年の第12回大会に参加しました。

スカウトに授与される章の中に、宗教章というものがありますが、じれは、その信仰している宗教を理解し、実践している者に対して授与されます。現在は神道賞のほかに、仏教、キリスト教、金光教、世界救世教があります。当団でも数多くのスカウト及びリーダーが神道賞をもっています。
 
  武蔵総社大國魂神社公式サイトはこちらから

  当社の祭神は、大國魂大神で、此の大神を、武蔵の國魂の神として御祀りしたのである。
この大神は、出雲の大國主神と御同体で、往古武蔵國を開発して、人民に衣食住の道を教えられ、又医療法や禁厭の術をも授けられた御方で、俗に福神(大國神)又は縁結びの神として著名な御方であらせられる。
  &nbsp当社の創立は、景行天皇41年(111年)5月5日で、当時は武蔵國造が代々奉仕されたが、大化の改新によって、武蔵國府を此の地に置かれたので、國司が奉仕するようになり、管内神社の祭典を行う便宜上、國内の神社を一ヶ所に集めて配祀された。是が即ち武蔵総社たる起源である。なお外に、左右の相殿に、特に当時有名の神社六所を合祀したので、六所宮と称せられるようになった。
   鎌倉幕府並びに北条 足利両氏も篤く崇敬したが、徳川家康が江戸に幕府を開くに及んで、神領地5百石を寄附され、社殿其の他の建物を残らず改造せられた。明治維新に際し準勅祭社となり、同18年官幣小社に列せられた。当社は、昔より崇敬者が非常に多く、武蔵國は勿論、関東一帯に渡って数十万人に及び、毎年5月5日の例大祭には夜間の8基の神輿の渡御があって、非常なにぎわいを極める。但し現在では夕刻より行われている。
引用:緑の森から 発団40周年記念誌より:平成7年5月14日